2018.5.19 民泊手続きはしばらくお休み [生活]
2018.5.19 自宅へ帰る
家庭の事情で長期にわたり自宅へ戻ることになります。今までも1ヶ月から3ヶ月に1回は自宅へ戻る用事がありましたが、用件と骨休めを兼ねてせいぜい1週間くらいで現地へ戻っていました。
今回は長期にわたることになりそうですので、民泊の手続きは一時休止です。急いでやらなければならない事もないので、いいでしょう。
ブログも一時休止の宣言をして読者の皆さんにはRSSに登録して待ってもらうことにしました。といってもこの時期全国の読者は数名でした。
2018.7.21 現地へ戻る
お休みを2ヶ月いただき、家庭の事情も一段落したので、現地でのやり残しを片付けなければなりません。やり残しを片付けたら、また自宅へ戻る予定です。
現地は敷地中で草がぼうぼうでした。梅雨の雨が降る時期は雑草は勢い良く伸びていきます。植物にとって雨が本当に大事なものであることがよくわかります。
この雑草を鎌1本で刈るため日が昇る前の3時間を毎日ひたすら草刈しました。300坪くらいある敷地をひととり刈り終わるまで2週間くらいかかりました。2週間後には最初の場所はもう草が伸びているので、また最初から刈らなければなりません。
草刈は今までも毎年初夏から夏の終わりまで毎朝1時間くらい続けてきましたので、いい運動と思っていましたが、毎朝3時間は正直のところ苦痛でした。
さて、やり残しの二つ目は図書館で購入してもらった本「ミライの授業」を読むことです。5月18日には購入できたという連絡をもらっていたのですが、しばらく留守にするので読書の優先権は放棄していたのです。
中学生向けに書かれたこの本で科学というものが、ほんの400年くらい前に確立されたことを知ります。それまでは西洋でも哲学が学問のすべてだったようです。興味深いことです。
やり残しの三つ目は浄化槽の検査です。使用開始後3ヶ月から8ヶ月の間に最初の検査を受けなければなりません。わが家は通電した12月21日から浄化槽を使用していますので、そろそろ検査を受けなければなりません。この制度にはいろいろ疑問がありますが、ここは受けておくことにしました。
やり残しの四つ目は懸案の民泊です。これは明日のブログのお楽しみ。