ようやく門をつけた 溝掘り編その2 [設備]
溝掘りの間は車で来る民泊ゲストには段差と溝があることをメールで注意喚起しておきました。
そうこうしているうちに私事でバタバタになりました。結局、民泊は一時閉鎖して落ち着きましたが、この時点で予約中のゲストは受入ることになりました。
そんなことがあって、門扉の溝掘り再開は2019.5.3となりました。
溝掘りは計画を変更して、キャスターが通るところだけ溝をつけて、車が通るときは鉄板で蓋をすることとしました。
使用する鉄板はなぜかこの土地を購入する前から敷地内に放置されていたものです。入口付近に放置されていたものなので、土地が造成されたばかりで土が軟らかいころに車がスムーズに通れるように置いたものかもしれません。
溝が埋まらないように溝の壁には小さな石垣をつけます。石垣つくりはアプローチつくりで経験していますので、手馴れたものです。
きれいな溝ができたました。今度は残り半分のゲート用溝もつくります。こちらはゲートを半分づつに折りたたむので、溝の規模は小さいです。
しかし、ここには水道メータがあり、水道管が埋まっています。水道管引き込み工事は見ていますのでどこに管が埋まっているかわかっていますが、管を傷つけないように気をつけて堀り進めます。
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